社会福祉法人弘前草右会として法人設立認可を受ける。
初代理事長に菊池六郎氏就任。
事務所を西茂森一丁目１番地２８(鷹ヶ丘老人センター)に置く。
藤代保育園の経営のほか、弘前市から弘前市社会福祉協議会が受託していた児童館22館、へき地保育所4施設、精神薄弱児施設「弘前市弥生学園」の運営を社会福祉協議会に代わって受託する。

弘前市から種市児童館の運営を受託する。

弘前市から小栗山児童館、進修児童館の運営の受託をする。

弘前市から石川児童館の運営を受託する。

弘前市から樽木児童館の運営を受託する。

弘前市から新寺町児童館の運営を受託する。
法人事務所を元寺町1番地(市役所旧庁舎内)に移転する。

小沢児童館、明誠児童館を保育園に転用し、法人直営として設置認可。

隆親児童館を保育園に転用し、法人直営として設置認可。

弘前草右会職員福利厚生会発足。

青柳児童館、とっこ児童館を保育園に転用し、法人直営として設置認可。
三和児童館、十腰内児童館をへき地保育所に転用する。

新和児童館をへき地保育所に転用する。
法人事務所を上白銀町1番地(市役所分庁舎)に移転する。

弘前市から西部児童センターの運営を受託する。

弘前市から老人福祉センター瑞風園の運営を受託する。

高杉児童館を廃止する。

弘前市から三岳児童センターの運営を受託する。

2代理事長に田口勇吉氏就任。 (初代理事長の死去による)

3代理事長に石戸谷欣一氏就任。

法人事務所を宮園二丁目８番地１(社会福祉センター)に移転する。

弘前市から鷹ヶ丘老人福祉センター及び老人福祉センター祥風園の運営を受託する。

笹舘へき地保育所新築落成。

弘前市からみやぞの児童センターの運営を受託する。
法人事務所を宮園二丁目5の5(みやぞの児童センター内)に移転する。

法人事務所を笹森町38番地(弘前東照宮会館内)に移転する。

弘前市から城西老人福祉センター、石川東老人福祉センターの運営を受託する。

弘前市から母子寮「ひまわり荘」の運営を受託する。
弘前市弥生学園園舎新築落成。
十面沢へき地保育所移転新築落成。

弘前市から清水交流センターの運営を受託する。

豊田児童館を廃止。
豊田児童センターの運営を受託する。

弘前市から精神薄弱者更生施設「弘前市弥生荘」の運営を受託する。

法人事務所を北横町95番地2に移転する。

堀越児童館移転新築落成。

4代理事長に土岐嘉彦氏就任。

三省児童館移転新築落成。

小栗山児童館、松木平児童館、清水森児童館を廃止する。

弘前市から千年児童センターの運営を受託する。

福祉サービスの苦情・要望等解決第三者委員会を設置。

5代理事長に工藤邦男氏就任。

鬼沢児童館、樽木児童館、大貝保育所、三和保育所、新和保育所が廃止。

十面沢保育所の受託終了。

自得児童館新築落成。
弘前市より自得児童館、草薙児童館、三和児童館、小友児童館の運営を受託する。

清水交流センター、青女子児童館、種市児童館、の受託を廃止する。

弘前市が指定管理者制度を実施。
32施設の指定管理を受ける。
児童館　　　　　１６施設　　弥生学園
児童センター　　　５施設　　弥生荘
老人福祉センター　５施設　　ひまわり荘
へき地保育所　　　３施設

藤代保育園の改築工事に着手する。

藤代保育園の改築工事完了。

原ヶ平児童館を廃止する。

大和沢児童館の指定管理を受ける。

致遠児童センターの指定管理を受ける。
評議員会を設置する。

6代理事長に小田桐純一氏就任。

弘前市指定管理施設12施設の指定管理完了する。

弘前市指定管理施設21施設の指定管理更新される。

城東児童館の指定管理を受ける。

7代理事長に齋藤則明氏就任。

弘前草右会相談支援事業所開設

明誠保育園の改築工事に着手する。

明誠保育園の改築工事完了。

隆親保育園の増改築工事に着手する。

隆親保育園の増改築工事完了。

弥生保育所閉所につき保育業務委託終了。

弥生学園、弥生荘、城東児童館の指定管理更新される。
弥生学園　障害者支援施設（定員４０名）と障害児入所施設（定員１５名）に分かれる。

小沢保育園の改築工事に着手する。

小沢保育園の改築工事完了。

弘前市指定管理施設１５施設の指定管理完了する。

新寺町児童館が閉館。

弘前市指定管理施設１４施設、委託施設１施設の管理受託。

法人創立５０周年記念式典挙行

笹舘保育所閉所につき保育業務委託終了。

とっこ保育園の改築工事に着手する。

とっこ保育園の改築工事完了。

青柳保育園の改築工事に着手する。

母子生活支援施設ひまわり荘、鷹ヶ丘老人福祉センターが閉所。

青柳保育園を改築工事完了。

和徳町児童館、進修児童館が閉館。

弥生学園、弥生荘の指定管理受託更新。